ハイセンシ、ローセンシ。基準や違い。ライトプレイヤーに勧めたいマウス感度とマウスパッドの考え方。

振り向き180度15cmはハイ、20cmはミドル、25cmはロー。ゲームや動きで使い分けよう。

マウスパッドの大きさは横幅35-6cm。1回の動きの限界は15cmが目安。

マウスパッドの端まで移動したときどこまで振り向けるのかで感度を決めるのもおすすめ。

振り向き180度15cmはハイ、20cmはミドル、25cmはロー。ゲームや動きで使い分けよう。

目安として180度反転するのに必要なマウス移動が15cm以内ならハイセンシ20cm前後はミドル、25cmを超え始めるとロー。この感度はゲームや立ち回りで変えるべきである。横や背後からも敵が襲ってくるようなゲーム。APEXやOWでは素早く敵の方向を向く必要があるため、ハイかミドルにしておかないと「マウスパッドが足りなくなる」。ローセンシのメリットはマウスを2動かしてもエイムは1しか動かないというエイムのしやすさである。つまり位置を悟らず、正確な射撃が必要となるスナイパーに向いている。まずは目的にあった感度設計をしよう。
このハイセンシやローセンシは自転車のギアを想像するといいかもしれない。たくさん回すけど速度は出ない、でも軽くて坂道もらくらくな軽いギアはローセンシ。少し回転するだけでもすいすい進む、でも登りや速度が出てないときは重くて大変な重いギアはハイセンシ。回転数はマウスの移動距離、自転車の速度はゲームカーソルの距離、軽さはエイムのしやすさである。自分の性格や経験とあわせて考えてみてほしい。

マウスパッドの大きさは横幅35-6cm。1回の動きの限界は15cmが目安。

先程マウスパッドが足りなくなると書いた。これは大事。

ASUS ROGとCORSAIRのマウスパッドである。これらは横幅40cm。従来のマウスパッドは平均して35-6cm前後。やや大きめになる。蛇足だが高さは45cmと長いので上下をよく見るフォートナイトなどにはおすすめ。さてここで考えてほしい。奇襲を受けた場合、素早く敵に反応する必要がある。素早く敵の方を向きたいのにマウスパッドが足りなくなった場合、持ち上げて戻す必要があるのはおわかりいただけるだろう。つまり、奇襲を受けても1回のマウス操作で反応するにはマウスパッドのサイズに合わせた設定が必要なのである!35cmのマウスパッドで余裕を持って30使えるとした場合、中央は15cm。つまり180度振り向くのに15cm以内の感度が必要になる。この1操作でどこまで振り向けるのか、よく考えていただきたい。

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マウスパッドの端まで移動したときどこまで振り向けるのかで感度を決めるのもおすすめ。

極端な大きさのマウスパッドは確かにある。なのでこのような考え方を一般化するのは良くないのだがあえていう。マウスパッド中央にマウスを置いて横いっぱいで振り向けるのがミドルセンシ、半分かもう少し進むぐらいの振り向きに余裕をもたせたのがハイセンシ、振り向きの機動性を捨てて前方90-270度の範囲に集中するのがローセンシ。いわゆるローセンシでもマウスパッドを大きくすることで振り向けるようにすると立ち回りとしてはミドルセンシと同じようなことができる。もちろん高速移動によるマウスセンサーのロスや身体的負担はある。しかしマウスを持ち上げて仕切り直すよりかは遥かに楽だろう。もしあなたがFPS初心者やマウス感度設定がよくわからなくて調べている中この記事にたどり着いたなら是非試してほしい。自分のやりたいことを可能にする設定をしてから「自分が設定に慣れる」という流れ。スマホを選ぶときと同じだ。やりたいことがなるべくできる性能のスマホを選ぶだろう。マウス設定もマウスパッドも同じようにやりたいことを明確にしてあわせてみてほしい。

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